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猛暑のかな施工中の「相模原の家」。 内部の造作工事中で、床貼りも終わり、天井や壁の施工になります。 1階のダイニングの上部が吹抜になり、2階のコーナーと繋がってます。 この天井を曲線のR天井としました。 天井と壁の区切りがなくなり、2階からの光も柔らかな感じになります。 しかし、図面で曲線を描くのは簡単ですが、実際にそれを造るのはとても 大変なので、よく考えてから図面を引きます。
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