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「習志野の家」 2022 千葉県船橋市 木造2階建 敷地面積:190.38㎡ 延床面積:114.80㎡ photo: Yasuhiro Nakayama
敷地は宅地開発された東南角地で日当りも良く、住宅を建てるのには、とても良い条件でした。 角地のため道路からのプライバシーを配慮し、敷地に対して方位が振れているため、 南面に向けた三角形の平面に、軒の深い片流れの屋根を掛けました。 プランは、1階での生活を主とし、LDK、寝室、水回り、ファミリークロークや収納を、家事動線を考え配置し、2階に子供部屋と書斎を設けました。 少し下がったリビングは地窓から庭が眺められ、リビングの奥にプライベートなお籠りスペースがあります。カーペット敷きの床も、住宅としての暖かみや、くつろぎを感じる仕上です。 シラス左官の外壁、建物の断熱や気密などの性能など、環境とエネルギーを配慮した、住まい手さんこだわりの素敵な家となりました。
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敷地は宅地開発された東南角地で日当りも良く、住宅を建てるのには、とても良い条件でした。
角地のため道路からのプライバシーを配慮し、敷地に対して方位が振れているため、
南面に向けた三角形の平面に、軒の深い片流れの屋根を掛けました。
プランは、1階での生活を主とし、LDK、寝室、水回り、ファミリークロークや収納を、家事動線を考え配置し、2階に子供部屋と書斎を設けました。
少し下がったリビングは地窓から庭が眺められ、リビングの奥にプライベートなお籠りスペースがあります。カーペット敷きの床も、住宅としての暖かみや、くつろぎを感じる仕上です。
シラス左官の外壁、建物の断熱や気密などの性能など、環境とエネルギーを配慮した、住まい手さんこだわりの素敵な家となりました。