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– 工事中の「水辺の家」が上棟を致しました。 清流を眺める川沿いの敷地に建ちます。 建物の奥行きが二間半(4.55メートル)、幅は21メートルある平屋の住まいになります。 河川のカーブに合わせ、建物がへの字になっており、 内部は、切妻の屋根空間が続き、リビングの一部には図書館があります。 敷地の許可申請があり、ここまで2年かかりましたが、 素敵な家となりそうで、住まい手さんも笑顔の上棟となりました。
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