「東久留米の家」「あきる野の家」現場

2019/11/25

先月に上棟した「東久留米の家」は、屋根葺きや躯体工事も終わり、外回りのサッシ付けなどを行なっております。
隣地が緑地となっていて、それを取り込む住まいで、中に入る静かで森の中に居るように感じます。
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「あきる野の家」は、足場が解体されました。
今回、三角屋根のシンプルな建物形体のため、外壁を少し個性的な「ソリド」と言うセメント系外装材としました。
外部は、外構工事が始まりました。内部は、仕上、器具付け工事となります。
年内に引渡し予定で、工事もいよいよ終盤戦です。