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– 「奥武蔵の家」の足場が解体されました。 片流れの大屋根の家で、玄関は一つで、内部のホールで別れる二世帯住宅になります。 建物は85坪と住宅としては規模があり、その佇まいを配慮して、屋根のディテールやファサードのデザインしました。 桧の軒天井や木製サッシと白い外壁が、調和のとれた外観になったと思います。 内部は、木工事の造作が終盤となり、仕上工事が始まりました。 外部は外構工事となり、完成まであと少しです。
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