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– 週末に「国立の家」の地鎮祭が執り行われました。 はじめて住まい手さんとお会いしてから一年が経ち、地鎮祭の日を迎える事ができました。 共用スペースがある分離型の二世帯住宅になります。 建物は木造ですが、構造設計のアルキテックさんにご協力を頂き許容応力度計算を行い、 2階の屋根に鉄骨の梁を使った、柱のない空間をつくりました。 来年の春の完成へ向けて、工事のスタートです。
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